アスファルト防水工事の新しい施工方法

耐久性に優れたアスファルト防水工事の魅力 耐久性に優れたアスファルト防水工事の魅力

今までの工法の欠点を改善した次世代のアスファルト防水

男性

従来のアスファルト防水を更に進化させた、欠点のない次世代のアスファルト防水工事について説明していきます。

アスファルト防水の進化系~BANKS工法~

臭いと煙が軽減
今までのアスファルト防水工事は、溶接窯を使用してルーフィングを積み上げる為に溶接アスファルトを溶かしながら工事を行なってきました。歴史のある工法ですが、アスファルトを溶かす際には臭いや煙が伴う為、多くの人から敬遠されていたのです。そこで従来の工法を元に改善されて開発されたのが「BANKS工法」です。この新しいアスファルト防水工法により様々な欠点が改善されました。中でも、1番の欠点となる独特な臭いと煙が無くなったのです。また、業者にとっても作業を行なうスペースや周辺の環境が見やすくなったお陰で、周りをよく確認する事が出来るようになりました。この工法で、工事がしやすく安全性が高くなるほか、臭いなどで近隣の住民などにも迷惑をかける事がなくなったのです。
溶融性が高い
BANKS工法は積層工法です。強力バンクルーフに溶けやすく流動しやすいアスファルトを前もって塗装し、その上にまた溶けやすいフィルムを貼りつけています。それをあぶる事で防水工事が行なわれるのです。溶融性が高いので形成もしやすく、ムラのない綺麗な仕上がりで施工出来ます。フィルムの残りなども無い為、環境にも優しい工法となっています。

取り扱い業者が少ない

アスファルト防水の中でも最も注目されている「BANKS工法」には、環境にも優しく業者にとってもメリットが多いです。ですが、まだまだ新しい工法となっているので取り扱っている業者が少ない事がデメリットと言えるでしょう。ですから、この工法を検討している場合は、あらかじめ経験がある業者を調べて、技術力や知識がきちんとあるのか、信頼できる業者なのかを見極めておく必要があります。

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